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2008年12月のアーカイブ

カンヌへ買い物に。2008年12月29日

 今日は28日の日曜日。車で20分ちょっとのカンヌに寄ってみました。その際,気がついたことを少し書き連ねてみます。  

①お店は殆ど閉まっていて,お昼に着いた時は街を歩く人もちらほら。でもわたしたちの帰る5時頃にはぞろぞろと人が歩いているのです。お店で開いているところにはお客さんがどんどん入っていくのを見て,何でお店を開けないのだろうと不思議に思いました。日曜だからお店を開けないなんて言っている状況ではないと思うのですが・・。

 ②私たちも開いている店に入って買い物をしたのですが,30%も値引きしてくれました。正式にはバーゲンは一月の第一水曜から始まるとのことですが,前倒しで。それにしても安いのです。この8月には1ユーロが170円を超えていたのに今は120円ちょっと。これだけでさらに30%安くなっているのです。さらには20%弱の日本で言う消費税のTVAが国外に持ち出すと満額ではありませんが,そのほとんどが戻ってきます。 ですから,買い物するとお金が儲かる気がしてしまうのです。実際,日本と比較してもはるかに安いと感じました。一流ブランドのジャケットでさえ全て計算すると35,000円で買えたのですから。

 ③11月の売り上げはひどかったとかで,お店が何件か閉まったと聞きましたし,今日も閉店セールと書いた看板を掲げたお店もそこここに見かけました。 12月に入って少しは良くなったものの前年とく比べるとまったくだめという話でした。 

④カンヌのホテルといえばカールトンホテル。なんとそれが1月14日まで休館と看板を出して 閉まっているのです。いつもの冬ならちゃんと開いていて,牡蠣をレストランで食べたこともありましたのに。 

景気は確実に悪くなっているという実感です。こちらでも来年はもっと悪くなると皆言ってます。先ほどイタリアにいるイギリス人の友達が,800店もある店を全て閉めるウールワースのBBCのニュースのリンクを送ってきてくれました。 雰囲気が暗い新年を迎えることになりそうです。           

 

今日は買い物で動き回りました。2008年12月21日

 ニースに近いアンティーブにあるカルフールに行って買い物をしてきたのですが,クリスマス前の土曜日とあってすごい混み方でした。駐車場が一杯で敷地内の道沿いに止めたのですが,出る時にはそこに止めようとする車が後ろで待っている程。血眼になって駐車スペースを探す位,混んでいたのです。75もあるキャッシャーに行列ができていて,これで景気が悪いのかと首をかしげるほど。これはその後で行ったカンヌの町中も同じで,真夏の混み方よりもまた一段とすごいものでした。カンヌでコーヒーでも飲もうとして行ったのですが,いつも行く駐車場がいっぱいで止められなかったので繁華街を一周して帰ってきました。

とはいえ,やはり景気が悪いのでしょう,法律上は一月の中旬まで表立ってはできない筈のバーゲンがパリでは固定客に対しては隠れた形で実質的に始まっているのです。私にはそういった声はかからないのですが,それでも買物をすると20%近い消費税が戻ってくる上に,この夏には1ユーロ170円はしていたのが今は120円なのです。なんとなく申し訳なくなるくらい安いのですが,不思議なもので,今回はまだ何も自慢できるようなものを買ってないのです。単に儲かった気になっているだけなのです。もっと景気高揚に貢献しないといけませんね。

今,フランスはパリです。2008年12月14日

 

  パリは寒いですね。お昼でも零度前後。どんより曇っていて,みぞれが時々降っている,そんな感じの天気です。

早速昨日は牡蠣を専門店に食べに行きました。いろいろな種類があっていまだどれが一番おいしいのかわからないのですが,昨日食べたものは名前はわからないのですがNo2というサイズのものでした。番号が小さいほど大きいサイズなのだそうです。とはいえ,私の食べた牡蠣はもともと小さいタイプのものだったのでしょう,No2とはいえそれほど大きいものではありませんでした。でもなんといってもおいしいですね。牡蠣の種類の多さにびっくりとサイズが選べるというのは面白いですね。

 レストランからの帰りにフランス人の友達がパリの古い建物について説明してくれました。二階と五階(日本風には三階と六階)にはベランダがついていて,六階は屋根裏部屋になること。その当時,今でもそうなのかもしれませんが,建築法で五階までしか建てられないので六階は表が黒く屋根風に建てられているとのこと。いまはその屋根裏部屋をいくつか買ってまとめて一つのマンションの部屋にすることがはやっているそうです。

二階,三階は天井が高く作られていて昔はこの高さの物件が一番高かったそうです。エレベーターのついた今では高いほうも高くなったようですが。そういったきれいな建物の外観を,10年に一度,清掃することが法律によって決められているそうです。だからなんでしょう,パリの建物の並んでいる街並みはきれいですね。

それにしても碁盤目とは全く違う道の作り方はどういった意味なのでしょう。そうそう,パリにも首都高速の環状線があるのですが,片道4車線で制限速度は80KMでした。日本の首都高速はやはり負けていますね。やはり初めからそういった造りをする日本であって欲しいものです。

ご無沙汰しました。2008年12月11日

明日 12日にフランスに出発します。なんとここ暫くの忙しかったこと。駈けずり回っているうちに年末になってしまったと言った感じです。でも明日もう年末休暇にはいるのですから、他のどなたよりも恵まれていると思います。でも本業が隠居なのですから,その位当たり前だとの気持ちも方やある事も事実です。まあ,その気持ちの持ち様は別として、明日はパリにいき友達のところにしばし滞在。オイスターを思う存分食べて、その後南フランスでクリスマス、新年をすごしてから、年初にマイアミに飛びカリブ海の9泊10日のクルーズに参加します。帰ってくるのは一月中旬。本生を楽しみながら、またフランスで気がついたことなどをブログに書いていけたらと思ってます。