先日、外資系銀行のエコノミストの来日にあわせて集まりがあったので聞きに行ってきました。すべてを分析してその結果に絶対の自信を持っている事が感じられて、中途半端な表現を使わない事に大変好感を持ちました。特に印象深かったのはこの不況脱出の動きはどこを見て行けばいいのかという点について、在庫調整、景況判断の指数はもちろんですが、US Housing Market Indication とアメリカの銀行株価の動きだという事でした。単純に言えば一番の源の土地の価格が底打ちして、その影響を大きく受けておかしくなったアメリカの銀行が良くなってこないとだめだと言うのですから、まだまだこの不況は続きそうです。言われてみれば、まさにそのとおりですが、こういった女性のエコノミストが活躍できる欧州のように日本が早くなっていく事に期待したいものです。


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